DTPオペレーターの仕事内容やメリットについて

ネット副業の一つに、「DTPオペレーター」という物があります。
「DTP」とは「Desktop Publishing(デスクトップパブリッシング)」の略で、パソコンを使って印刷物を作る作業のことを指します。
昔は、デザインから製版まで分業化されていましたが、昨今はデジタルデータで印刷まで行えるようになっています。

DTPの特徴は、パソコン上で「レイアウト」「文字の入力」「カラー選定」まで行えるという点です。
以前は多くの専門家が分業で行っていたことが、パソコン1台でできるようになっています。
そして、そのDTPに関わる副業には、「DTPオペレーター」と「DTPデザイナー」が存在します。

両者の違いは何かというと、まずDTPデザイナーはチラシなどの印刷物のデザインを行います。
一方、DTPオペレーターの仕事は、レイアウトなどを調整し、印刷できるように仕上げることです。

では、DTPオペレーターの仕事内容を詳しく見ていきましょう。

一つ目は、「入稿管理およびチェック」。
文字だけの原稿をDTPデータに変換します。
そして、そのためには原稿のチェックが必須です。

二つ目は、「データ入力および管理」。
渡された原稿を、ルールに沿ってDTPデータ化していきます。

三つ目は、「校正」。
これは、DTPオペレーターの主要業務ではないのですが、重要な業務ではあります。

四つ目は、「社内外資料の作成」。
DTP業務において、クライアントなどとの連携は欠かせません。
打ち合わせなどでは資料を作る必要がありますし、報告書なども作らなければなりません。

では、DTPオペレーターのメリットについて見ていきましょう。

一つ目は、「多くの人の目に触れる物を作れる」。
これは、クリエイティブ業界ならではの醍醐味です。
自分が携わった書籍などが店頭に並んでいるのを見ると、感慨深い物があるでしょう。
また、「携わった制作物が意外な反響を起こした」という時なども、やりがいを感じられるでしょう。

二つ目は、「将来のキャリアの選択が増える」。
DTPオペレーターから、さらに上流工程に進む人も少なくありません。
「グラフィックデザイナー」や、「クリエイティブディレクター」など。

三つ目は、「手に職を付けられる」。
DTPオペレーターの仕事は、DTPソフトを使いこなせなければなりませんが、それは手に職が付くということでもあります。
実際、DTPオペレーターの求人は多く出ているので、そのようなスキルは非常に役立ちます。

タイトルとURLをコピーしました